
神妙な顔で オチリを温めている花ちん
オチリの下は猫用のホカペ。
ほぼ花ちん専用です。
猫とニンゲンの同居生活。
どっちかがお互い、少しの不自由をガマンしてスペースを共有しているわけだ。
南向きのこの居間のど真ん中に
一畳ほどの猫用スペースが展開しとります。
キルトを敷いて そこに猫ホカペ、ムートン(ご隠居たちが「猫ちゃんに~」とくれたもの)、
感触の柔らかいシーツを敷いたもの。
なかなかの人気で
わたす、自画自賛!
・・だけど
こたつ+ホカペ +温泉座椅子(私のお気に入り)も占領されていることが多い。
やっぱりニンゲンがガマンすることの方が多い。
仕方ない・・。可愛いから仕方ない・・。
コメント
No title
可愛いから仕方ないのです。
立ちあがると、座っていた場所に猫が居て、やむなく座イスを譲ったり、
夜中にトイレに起きて戻ると、布団の真ん中で猫が寝ていたり、
甲殻アレルギーの猫(キャンディー)と、ホタテアレルギー(紗羅)の猫が居るために、好物なのに食べられなかったり、
他にも色いろ・・・
全部ぜ~んぶ、可愛いから仕方ないのですよね~♪
2014-01-24 23:53 ミユキ URL 編集
No title
猫の魔力にかかっている我々としては
仕方ないですよねー!
>立ちあがると、座っていた場所に猫が居て、やむなく座イスを譲ったり
はいはい! まったくその通りでして・・・(笑)
ベッドもど真ん中をにゃんずに取られて
わたしゃ、すみっこで小さくなって寝てます。
脚は時々はみ出してます。T-T
合理的なのん子母(実家)は「猫をどければいいでしょ」と申します。
それができれば苦労はない!
可愛いのが罪(笑)
2014-01-25 06:26 shi.mura URL 編集