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猫スペース


 神妙な顔で オチリを温めている花ちん

オチリの下は猫用のホカペ。
ほぼ花ちん専用です。

猫とニンゲンの同居生活。
どっちかがお互い、少しの不自由をガマンしてスペースを共有しているわけだ。

南向きのこの居間のど真ん中に
一畳ほどの猫用スペースが展開しとります。

キルトを敷いて そこに猫ホカペ、ムートン(ご隠居たちが「猫ちゃんに~」とくれたもの)、
感触の柔らかいシーツを敷いたもの。
なかなかの人気で
わたす、自画自賛!

・・だけど
こたつ+ホカペ +温泉座椅子(私のお気に入り)も占領されていることが多い。

やっぱりニンゲンがガマンすることの方が多い。

仕方ない・・。可愛いから仕方ない・・。





コメント

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No title

そうです!!
可愛いから仕方ないのです。

立ちあがると、座っていた場所に猫が居て、やむなく座イスを譲ったり、
夜中にトイレに起きて戻ると、布団の真ん中で猫が寝ていたり、
甲殻アレルギーの猫(キャンディー)と、ホタテアレルギー(紗羅)の猫が居るために、好物なのに食べられなかったり、
他にも色いろ・・・

全部ぜ~んぶ、可愛いから仕方ないのですよね~♪

No title

◇ ミユキさん
猫の魔力にかかっている我々としては
仕方ないですよねー!

>立ちあがると、座っていた場所に猫が居て、やむなく座イスを譲ったり
  
はいはい! まったくその通りでして・・・(笑)
ベッドもど真ん中をにゃんずに取られて
わたしゃ、すみっこで小さくなって寝てます。
脚は時々はみ出してます。T-T

合理的なのん子母(実家)は「猫をどければいいでしょ」と申します。
 それができれば苦労はない!

可愛いのが罪(笑)