ベランダのゼラニウムを部屋に取り込んだ。
昨年は寒さに晒してヨレヨレにしてしまったので反省。
朝の散歩では いよいよ息が白くなり
そろそろ冬物の衣類を引っ張り出す。
車はスタッドレスタイヤへの交換の予約を入れた。
いろいろなことで変化はあれど
季節とともに
こういう何気ないことを繰り返して暮らしていく日常。
なんとなくありがたいものだと思うこの頃だ。
気が付いたら50代半ば。
思えば遠くに来たもんだ、などと
しみじみ思ってしまうのは やっぱり物想う秋(晩秋)だからだろうか。
なんだか威張っているお福姐さん。
そうだねぇ。ニンゲンでいうと60代だもんな。
猫はこのお歳あたりから味が出てくるのだ。楽しみだ。
コメント
No title
先週、ご近所さんたちがの家庭菜園の野菜が霜でダメになっちゃったと言ってましたし、
もうスタットレスタイヤにしてますし、冬のお布団も使ってるし、すっかり冬支度済みです。
時々、山梨の方が寒いのかな~って思ったりします。
上半分だけ見える富士山も、もう雪で真白になってます。
何気ない日常を繰り返していける毎日が、しみじみ大切なんですよね。
しかし、私も半世紀以上生きてしまったのです。
うかうかしてはいられませんね(^^)
2013-11-18 22:35 ミユキ URL 編集
No title
日が短くなって 紅葉もパラパラと散り始める季節になりました。
ミユキさんの所は寒暖の差が激しいので朝晩の冷え込みもこちらとは違うことでしょうね。
富士山が見える(それも 多分大きく?)!
うらやましいですなぁ~。
それにしても私、
冬支度が年々早まっているような気がします。
歳とともにせっかちになっているのかな。
えっ!ミユキさんも半世紀以上ですかっ!
そうでしたっけ・・(忘れていたのかも^^;)
時の流れが速すぎますよねぇ。
この頃鏡を見ては「浦島太郎の玉手箱」を
開けたような気分になっとります。
ミユキさんもそうじゃありません?(^^)
2013-11-19 19:45 しのすけ URL 編集
No title
引っ越した頃は、家からも見えてたんです。
どんどん建物が増えて、今は見えなくなってしまったけれど、数十メートル歩くと、上半分が見えます。
かなり大きいです(^^ゞ
仕事に行く時帰る時、何度も見るので、
夕陽や朝日に輝く姿も、雲や雪を被る姿も、毎日たくさん見ています。
毎日見てるから忘れていますが、富士山って、やっぱり特別な山なんですね。
半世紀以上ですよ~年金もうチョットってくらいです(^^)
そして、なるほど!
冬支度が年々早くなるのは、歳とったせいなのか~♪
納得できます。
私の鏡は、『お世辞上手な鏡』なんですよ。
本物より、ずっと美人に見えています。
ただ、瓜二つと言われている妹と会ってる時、「ああ私も、こうなんだ」って思います。
ヤバイです~!
2013-11-20 00:12 ミユキ URL 編集
No title
うらやましいです☆☆
私は一時期 富士山に憧れて
デカイ ジグソーパズルを買ったり、カレンダーも富士山ってことがあったんですよ。
ほんと、素敵な山だと思います。
季節の変化を見られるのは最高ですね!
>『お世辞上手な鏡』
それは よい鏡をお持ちで!
「白雪姫」に登場の鏡ですね(^^)。
うちの玉手箱鏡、なんとかしたいです。
「処分するぞ」と脅かしましょうかね(笑)。
2013-11-20 06:18 しのすけ URL 編集
No title
我が家はすでにストーブを点けてますし、猫布団にくるまって寝てますよ!
女性の平均年齢は、86歳!世界一です!
まだまだ、これからですよ!
10年後、20年後、30年後と素晴らしい未来像を描きながら生活するのが良いそうです。頑張りましょう!
お福ちんだって、「女はこれからよ♪」って言ってる感じじゃありませんか?
2013-11-20 17:18 mau_mama URL 編集
No title
そっかー。寒いのかな、やっぱり。
歳のせいにしてはいけないかな。
ケアマネのお仕事をしてるまうままさん。
元気に頑張っている人生の先輩方もいろいろ見ているかもしれませんね。
50代になって「終活」なんて言葉がちらほら頭をかすめております。
逆にもっと未来を見ていった方がいいよねぇ、勿論。
2013-11-20 23:39 しのすけ URL 編集