
どぉぉ~ん!
朝 その日のガッコ―の準備に「ぎゃぁ~、間に合わない!」と大汗かいていると
どこからともなく花さんがやってきて
こんな感じに。(猫にとってはこれが仕事、らしい)
どういうわけか 我々下僕は
こういう場合、どんなに ピンチな状況でも
お猫様をどかそうという発想にならない。
不思議である。ほんと 不思議である。
あとは 「ごはん」で釣ろうかな、っていう作戦にはでる。
それがだめだったら、しょうがないかな、なんて思っちゃったりする。
完全に下僕である。
でも 花さんの場合 「ごはんだよー」で
釣られないことは絶対ない。
(しかし 大慌てで、写真撮ってる場合でもなかったのにね。
ニンゲンとは不思議なものです)