高原の朝・・CD ふと 「高原の朝」という自然音のCDを流してみました。小鳥のさえずりや木立が風に揺れる音など。そしたら 花もお福もな~んとなくリラックスしているようす。うちは気密性の高いマンション。外の音はほとんど入ってこない。(灯油屋さんとか焼き芋屋さんの音は聞こえます)刺激の少ないこの生活。なんとはなしに、申し訳ない気もしますけど。厳寒のこの季節、温かい部屋で過ごせることはいいことでしょ。(今の時期は外猫ちゃんたちのことを いつも思ってしまいます。)
駆け引き 不敵な面構えの お福姐さんなんとしても治療食(可溶性繊維食)を一定量たべてもらわなけりゃなりません。でないと うん●が出ないんです。なんとか食べてもらって3日に1回ペースなんだから~。腎不全治療食はあきらめてます。(食べてくれたらラッキー!感。)長年の可溶性繊維食にすっかり飽きてるお福姐さん。いろんなフリカケやらにおい付けやらして出してますが、必ず 「食べたくありません」の意思表示でこっちの目をじーっと見つめます。その後 堪えるか、根負けして美味しいのを出すか。毎度 勝負です。繰り返します。食べてくれないと うん●が出ないんですっ!
花 ケツ 花さんのお尻、結構好きです。9歳でまだまだ若手(・・ですよね)なので元気なおケツ。若い頃はパンパンだったお福姐さんも近頃ではさすがに しょぼ~んとしてきました。お尻ってったって、多分 太腿の筋肉なんでしょうけど。
可愛いでちゅねー 花さんお、いい表情だな、とカメラを向けるとレンズが嫌いなのでそっぽを向いてしまいます。ファインダーをのぞきながら「花ちゅわ~ん。可愛いねぇ。ちょ、ちょ、ちょ~っとだけ こっち向いてよ、ねぇ~いい子、でちゅね~」等々、とにかくお見苦しい(お聞き苦しい)限りの言葉を発して結局 このありさまです。ほんとに、もっと可愛く素敵に撮りたいわけですが。