バクスイの伴 お福さんは 不思議なことに私が寝ようとすると それを察知します。で、ベッドに横になると 大急ぎで走ってきて脇で 私が寝入るまで 一生懸命(?) 私の顔を舐めたりして甲斐甲斐しくそばにいます。私が寝ちゃうと 離れます。まるで自分の仕事とでも思っているようです。「これから 仕事ですにゃ」 by お福今日は仕事から帰って お決まりの昼寝。土曜日は大体2時間の大バクスイです。お福さんがそのお伴をしてくれます。