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だらりんちょ~


秋が深まり
段々と寒くなってきました。
それでも 日差しがその分長くなるので 日中はポカポカ(^^)。

にゃんずは各々思う存分蓄熱して 
栄養も蓄えて 冬に備えているようです。

日が短くなって
4時ともなると少し暗くなってしまい、 なんとなく寂しい感じがします。

でも綺麗な朝焼けを カフェオレ飲みつつゆったり眺めることができ、
それはそれで いいですね~。


それにしても
↑の花ちんの恰好はなんじゃい?(笑)
(このボロボロ椅子は 彼女専用です。)








冬への準備


ベランダのゼラニウムを部屋に取り込んだ。
昨年は寒さに晒してヨレヨレにしてしまったので反省。

朝の散歩では いよいよ息が白くなり
そろそろ冬物の衣類を引っ張り出す。
車はスタッドレスタイヤへの交換の予約を入れた。

いろいろなことで変化はあれど
季節とともに
こういう何気ないことを繰り返して暮らしていく日常。

なんとなくありがたいものだと思うこの頃だ。

気が付いたら50代半ば。
思えば遠くに来たもんだ、などと
しみじみ思ってしまうのは やっぱり物想う秋(晩秋)だからだろうか。


なんだか威張っているお福姐さん。

そうだねぇ。ニンゲンでいうと60代だもんな。
猫はこのお歳あたりから味が出てくるのだ。楽しみだ。




ここぞ、という日の朝ごはんは


今週の火曜日は
難しいイベントの日であった。

こういう日の朝ごはんは
どういうわけか 炒り卵のご飯にする。

それもほんのり甘くて あまり細かくないおおざっぱな炒り方だ。

考えてみると
亡くなった母親が中学校のお弁当によく作ってくれたもの。

これを作るのは
母さんの味を思い出して
守ってもらうような気分になるからだろうか?






人(猫)がいい?


お福姐さんが おもちゃ(じゃれ猫ちゅうちゅう)を独り占めしとる。



背後の花ちんの表情が なんとも・・。
なんだか おっとり 笑っているようにさえ見えてしまう。

このじゃれ猫ちゅうちゅう、我が家では結構な人気なのであります。


スコティッシュのリリーちゃんと暮らしてる(家庭菜園地主)マイタケ先生が
「洋猫ってプライドが高いんだよねぇ。
うちのは抱っこさせない。最初に飼った日本猫の方がよっぽど懐っこかった」
とおっしゃってた。

確かに 洋猫の花ちんと日本猫お福やとん爺では
なにか性質が根本的に違う感じがする。

プライドが高い感じもしないではないが、
この底抜けな人(猫)のよさってのは
やっぱり日本猫にはないもののように思う。

大陸的というべきか・・・?






秋の秋保で


秋保にて

秋保に 自前のホットケーキとコーヒーを持って
ドライブに行ってきた。

↑はとても惹かれた 柿の木2本。

窓をガバと開けて
里山の風景の中を ちょいとスピードを出して走るのは気持ちがいいねぇ。

(お土産)

私の好きな太田豆腐店の あおばた豆の豆乳

このお店のすぐ脇の野菜直売所の野菜
(里芋、大根2本、白菜・・どれも100円)
 ・とても よい出来で 販売の仕方も丁寧なので本当に感心しました。

それと 大場拓俊さんという 窯元さん作の器。


久しぶりに気分転換したなぁ~。