とん爺と私

猫の18歳といえば 人間の80歳代なのだった・・。
昨年末から吐く回数が増えて 毎日掃除をしなけりゃなりません。
多い時は日に3度、4度。疲れていると「ムッキー!」となることもあります。
胃の出口が狭いのではないかとのこと。
無造作にどかっと食事をあげてたけど、
もっと細やかに気を使ってあげなきゃいけないんだと 最近ようやっと気が付きました。
だって、もう80歳代なんだものねぇ。
にんげんのお年寄りと同じに考えなくちゃね。
時に子供のようでもあり、
時に優しい年長の家族のようでもあり。
いつでも必ず家で待っていてくれる。
長い年月24時間の勤労奉仕御苦労さん!
やっぱり 爺のいない生活は考えられないのだ~。
「がんばれぇ~」 って、 応援中? 花子さん。

尾崎好美さん 銀メダル。
いよいよ最後の39km地点になって 母ちゃんの応援が佳境を迎えたところで
花っぺもそれに付き合ってくれた模様。
なぜか とん爺、お福ちんも駆けつけてきましたけど。
(母ちゃんの声援がうるさかったのか?)
(うちのテレビ、大分シブイでございましょ?
おほほほ~)