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眠り猫  2匹


    夜12時。
    寝室のドアをあけると・・ベッドはとんとお福が占領中。
    枕に とん爺。 掛け布団のヘリにお福ちん。
    さて、しのすけは どうやって寝たでしょう?





  私が寝ようすると 
 お福は必ず ベッドから降りてここで寝てくれます。

 やや フテネ風ですが。
 可愛いね、お福ちん~。

 とん爺ちゃま


    年寄り猫ってのは いいねぇ。

今日のメンバー

 とん爺はお水をたくさん飲んでくれてます。
 (腎不全なので 飲んでもらえるとありがたい)


  お福ちんは この態勢で花っぺを監視しています。
 (ちょっと怖いベビーシッターですが、ありがたい)


花っぺは ティッシュを引っ張り出して お掃除のお手伝いをしてます。
(とん爺の毎日のげろっぴ掃除にお付き合いしてくれます。
出してくれたティッシュが使えてありがたい)


 そして、
疲れて帰宅しても3にんでお出迎えしてくれるので
これまた ありがたいです。

この頃うちのメンバーの写真を撮ることが少なかったので
今日は記事にしてみました。

夜明けの歌よ

   朝焼けのような色のドラセナの葉っぱ

   仕事のため
夜明け前出勤が続いた先週と今週。
   まだほの暗い中 運転する車の中で 知らず知らずのうちに口ずさんでいたのは
   岸 洋子さん(故人)の「夜明けの歌」

   ハッと気がつくと・・・
   実は亡くなった母が よく口ずさんでいた歌だったのでした。

   遠い記憶がどこかから甦ってきたのですね。
   この歌を歌いながら家事をしていた母のそばに
   キンギョのフンのごとくひっついていた私。
   母が大好きでした。
   あれはもう 30年以上前。
     
 夜明けの歌(you tube)


夜明けのうたよ わたしの心の
きのうの悲しみ 流しておくれ
夜明けのうたよ わたしの心に
若い力を 満たしておくれ

夜明けのうたよ わたしの心の
あふれる想いを 判っておくれ
夜明けのうたよ わたしの心に
おおきな望みを 抱かせておくれ

夜明けのうたよ わたしの心の
小さな幸せ 守っておくれ
夜明けのうたよ わたしの心に
思い出させる ふるさとのこと
  

ukurinponさんに 今日はこの歌を捧げましょ。
  
  (虹の向こうでは
  のん子ちゃんががショウちゃんを舐めてあげてるかもしれません。)

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唸らない!!!


   どうしたわけだべか・・・・?

  お福ちん、花が近くにいても唸りません!!
  昨日まで あれほど威嚇してたのに。
  あまりのうるささに(なにせず~っと唸ってるので)
  「うっるさ~い!」と叫ぶほどだったのに・・。

 
  実は今朝、花っぺにとくとくと話したのです。
  「とん爺ちゃんや お福姐さんをポンポン叩いてはいけません。
  爺ちゃんも お姐さんも 本当はとっても優しいのです。
  だけど 花っぺがやんちゃをするから怒るんだよ」

  ほんとに ほんとに、
  花が言うことをきいてくれたんでしょうか?

  不思議だ・・。